引越しで救われたこと

主人の会社の転勤で何度か引越しを経験してきました。


その都度、住み慣れた土地を離れる淋しさと新しい環境への不安で複雑になるのですが、
一度だけ引越しで、心から救われたと感じたことがありました。


その時住んでいたマンションには気難しい方が多く、小さい子どものいる我が家は
毎日それはご近所に気を遣って生活していました。


そのうちには子どもの登校拒否、病気などで私は精神的にずいぶん滅入っていました。


そんな時、主人が転勤となりました。


予定になかったことで、あまりに突然だったのでびっくりしたのですが、
私はこの時ほど救われたと思ったことはありませんでした。


新しい土地では子どもを自由にのびのび生活できる一軒家を選び、
学校も自由な校風のところにしました。


子どもはすぐに友達を作り、毎日がそれは楽しそうでした。


私もそんな子どもの様子をみて心がとても軽くなりました。


悩みのすべてがいっきになくなりました。


それまで引越しの度に憂鬱だった私は、この時、引越しも悪くはないなと
感じたのです。


何も必要に迫られてする引越しでなくても、状況に応じて、
時にはより快適を求めて自主的な引越しも「あり」なのだと思いました。


もしかしたら引越しはもっと気軽で積極性のあるものであってもいいのかもしれません。


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